先週末ランから見えたこと

こんにちは、furuです。

先週の怪しい左足首。
結局その日に整骨院に行ってきました。

後脛骨筋が炎症を起こしているとのこと。
コウケイコツキン？？(・Д・)
次々といろいろ起こるなあ・・・

まず二日間は休み。その後様子見で走ってみて、30km走をやるかどうかはそこで判断ということに。

ということで先週末のランです。

11/3 朝ラン6.5km

足首様子見ラン。
メニューはLSD90分だったのに半分も果たせず。

この日は朝から園のイベントお手伝いがあったので、90分は無理だろうとは思っていたけど。やっぱりの結果。
ダメだー、朝起きてもすぐに体が動かないよー(つД`)ノ

で、様子見の結果としては、気になるっちゃ気になる。
痛みとまではいかないけど、気になるのは常に意識しているからかな〜。そうすると無意識に左をかばって右足に負担かかってないか？とかそんなことをずっとぐるぐる考えながらのラン。

明日やめとく？
でもここさえ頑張れば、後はリカバリーと調整でそこそこ休めるし！
ぐらぐら。

11/4 持久走30km

結局行った。

足首に素人テーピングを施して、練習会に参加してきました。
痛みや不安があれば20kmでやめてOK（本来のメニューは持久走20km）と決めてスタート。

序盤アップがわりにゆっくり、その後540で押すか・・・いやいや、現実的には550だろう。
結果、妥当な判断でした。
30kmを2:53:02。

テーピングが効いたのか？左足首ほとんど気にならず。どフラットだったのであまり影響しなかったのかも・・・だってトラック69周(^_^;)
（なのに高度上昇252mはおかしい）

序盤心拍表示も190台を連発していたり、私のガーミンはいろいろ何かを勘違いしていた様子。

さて、今回わかったこととか思ったこととか。

・事前のサプリやジェルも二個投入して、フラットコースでこのタイム。今は、前回名古屋前の30km走時をちょっと下回る状態だと思う。

・足首様子見もあって、初めの5kmは抑えすぎたかも。（今回は致し方なし）

・最後まで大崩れせずに走れたけど、終盤のペースであと12kmは無理。

・20km過ぎからペース上げるのは禁止、30kmまでは絶対巡航速度！

・ペーサーについていくのは、自分のスピードが上がってしまいそうな時の抑止には有効。でもペーサーのスピードが上がった場合は自分の判断が必要。
多少のスピード変化についていける余力が必要ってことかな〜（今の私には足りてない）

・今回足の張りは多少分散されたので、前回30km走よりはマシなフォームになったのかも？（単にフラットコースだったからか）
ふくらはぎ、すね、前腿。左より右足。両足とも外側。

福知山のペース、あらためてまた考えます。

そんな中、昨日来た！

ちゃんと走れるのかなあ・・・

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